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複雑性PTSDで幼少期からの家族からの心理的虐待、宗教虐待、性被害複数、パワハラ、開業医数人からの誤診とトラウマの否定と症状や苦しみを軽く扱われて酷い扱いをされたこと、そういう状態でもカウンセラーからも心理教育や安定化をされずにトラウマ身体的アプローチをされた医療トラウマ、再トラウマ化の経験があります。なので最近までまともに治療が開けられませんでした。どんどん体調が悪くなり、仕事も続けられなり離職しました。今の外部のカウンセラーや主治医とは信頼関係があり、病院もあっていますが、事情があって主治医の交代、病院の交代の可能性が高くなっています。睡眠障害が続いて改善されてきたものの、高速解離、過覚醒、人前では崩れにくい高機能高内省というところがあります。また実行はしませんが慢性の希死念慮は小さい時からあり、症状が酷い時は死にたくなることもあります。離別もこの数ヶ月間に重なっていて、体調も悪かったので、この2ヶ月くらいは電話相談の時とか離別を考えた時に過呼吸や震え、くらくら感などがでてきます。過去には虐待やパワハラいじめなどの体感感情フラッシュバックが酷くなる前に何時間もまた一人の時はずっとでていました。治療の成果で大分マシにはなりましたが、今は家族からの連絡が怖い、性被害のトラウマのフラッシュバックなどが中途覚醒時や日中にあったり、睡眠がずっと崩壊してて、特に最近はほとんど寝られなかったので何度も薬を調整をしてもらい、抗精神病薬や気分安定薬、抗不安薬など6種類のまないと今は5時間から6、7時間の睡眠を維持できません。診察前も症状が出てベットで休ませてもらうことがありました。抗不安薬も1日数回限度内で飲んでいます。大学病院なども候補に上がっていますが、やはりここまでの症状をを考えると、大学病院で診てもらう方がよいでしょうか。複雑性PTSDのトラウマ専門医を探すのも専門のクリニックを探すのも一苦労で、保健所に話しても検索ページのみ教えてもらうため、ホームページだけが頼りですがあまりよくわかりません。専門クリニックは過去の医療トラウマがあって考えただけでも怖くて泣いてしまいます。まだ何も決まってませんので、来年に入って今後相談しながらになるし、私が全部手続きをするわけではないと思いますが、毎日不安が止まらなく怖くなり泣いてしまいます。好きだった本も読めないくらいしんどい時が多くて、精神福祉手帳や障害年金の話も今後することになっています。主治医や病院の変更になった場合、やはり大学病院を候補に入れる方がいいでしょうか。全国を八ブロックに分けると2番目の都市圏にすんでいます。

キタ幸子 (Kita Sachiko)

キタ幸子 (Kita Sachiko)による回答

健康科学博士&多文化トラウマ回復研究コンソーシアムのディレクター

長いあいだ、本当にたくさんのことを一人で抱えてこられたのですね。
あなたがお話しくださったこと―トラウマに配慮した支援を探し続けてきた長い道のり、誤った診断や十分でない支援に何度も直面してきたこと、そして慢性的な過覚醒やフラッシュバック―それらは、あなたの心と身体が、どれほど多くのことを乗り越えてきたかを物語っています。

本来、助けを得られるはずだった医療の場で、かえって傷つく体験を重ねてきたのですから、新しい医療者に対して慎重になったり、警戒心を抱いたりするのは、とても自然なことです。
大学病院などの大きな医療機関には、トラウマ関連の複雑な状態に特化した診療科や、研究に基づいたアプローチを行っているチームがある場合もあります。そこでは、複雑性PTSDやその背景を理解している心理職や精神科医が関わることもあります。

ただし、それが必ずしも「すぐに安心できる」「あなたに合ったトラウマインフォームドな関わり」が得られることを保証するわけではありません。本当に支えになる臨床環境かどうかは、大学病院であれ個人クリニックであれ、最終的には、その医師や支援者一人ひとりが、あなたのペースを尊重し、話を丁寧に聴き、無理な治療を急がせない姿勢を持っているかどうかに、大きく左右されます。

これまで多くの困難を経験しながらも、今のカウンセラーとのあいだに築いてきた信頼関係は、あなたの大きな力です。もし事情があって病院を変えなければならない場合には、今の支援者に、信頼できる専門機関や医療者を紹介してもらえないか相談してみるのも、一つの方法です。

また、大きな医療機関を検討する場合でも、事前に「自分が安心するために必要なこと」を伝えておくことが助けになることがあります。たとえば、初診前にこれまでの診療情報を確認してもらうこと、十分な診察時間を確保してもらうこと、トリガーや配慮してほしい点をあらかじめ共有することなどです。フラッシュバックや過覚醒が起きやすい場面では、信頼できる人に付き添ってもらうことも、あなたを守る大切な手段の一つです。

これまでの体験を考えれば、医療者を変えることに強い不安を感じるのは当然です。でも、どうか忘れないでください。あなたの安心と安全が、何よりも大切です。
もし新しい支援者との関わりの中で、圧迫感を感じたり、理解されていないと感じたりしたときには、立ち止まって考え直す権利は、いつでもあなたにあります。

こうした選択を進める中で、強い疲労感や身体の反応が、波のように現れることもあるでしょう。動くのがつらいときには、医療機関を調べたり、連絡を取ったりといった事務的なことを、周囲の人に手伝ってもらってもかまいません。変化の最中に心身が強く反応するのは、あなたが弱いからではありません。長いあいだ「生き延びる(サバイバル)モード」で過ごしてきたことによる、自然な反応なのです。

あなたは、自分が歩んできた道を尊重しながら、回復や癒しにつながる環境を探し続けています。今のカウンセラーとの信頼の感覚を、どうか大切に抱えたまま、新しい場所へ持っていってください。
ここまで来られたこと自体が、あなたの強さの証です。深い恐れや絶望の中にあっても、あなたのレジリエンスは確かにそこにあります。先の道が不確かに感じられても、思いやりと敬意をもってあなたに向き合ってくれる支援者に出会うことは、決して不可能ではありません。あなたには、そのケアを受ける価値があります。

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座り心地の良い場所を見つけてください。目を軽く閉じて、深呼吸を数回します。鼻から息を吸い(3つ数え)、口から息を吐きます(3つ数え)。さあ、目を開けて周りを見回してください。以下のことを声に出して言ってみてください。

見えるもの5つ(部屋の中と窓の外を見ることができます)

感じるもの4つ(目の前にあるもので触れるものは何ですか?)

聞こえるもの3つ

匂いを嗅ぐもの2つ

自分の好きなところ1つ。

最後に深呼吸をしましょう。

座っている場所から、周囲を見回して、質感のあるもの、見ていて楽しいもの、興味深いものを探してください。

何かを手に持ち、その物に全神経を集中してください。影が落ちている部分や、物の中に形が浮かび上がっている部分に注目してください。手に持った時の重さや軽さ、指の裏側の表面の質感を感じてみてください(ペットを飼っている場合は、ペットと一緒に行うこともできます)。

最後に深呼吸をしましょう。

以下の質問を自分に問いかけ、声に出して答えましょう。

1. 私はどこにいますか?

2. 今日は何曜日ですか?

3. 今日の日付は何ですか?

4. 今は何月ですか?

5. 今は何年ですか?

6. 私は何歳ですか?

7. 今はどんな季節ですか?

最後に深呼吸をしましょう。

右手の手のひらを下にして左肩に置きます。左手の手のひらを下にして右肩に置きます。自分を強くしてくれるような言葉を選びましょう。例えば、「私は力強い」などです。まず文章を声に出して読み、右手で左肩を軽く叩き、次に左手で右肩を軽く叩きます。

交互に叩きます。左右5回ずつ、合計10回叩き、そのたびに文章を声に出して繰り返します。

最後に深呼吸をします。

腕を体の前で交差させ、胸に引き寄せます。右手で左上腕を、左手で右上腕を押さえます。優しく握り、腕を内側に引きます。しばらく握りしめた状態を保ち、その瞬間の自分にとって適切な握り加減を見つけます。力を入れたら力を抜きます。そして再びしばらく握りしめ、力を抜きます。しばらくそのままの状態を保ちます。

最後に深呼吸をします。